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2004年10月28日 (木)

来年から複式簿記でつけないと・・・

年商3000万円以下の事業主は消費税の納税を免除されてきましたが2006年度からは年商1000万円以上になりました。2006年度からしっかりと記帳してなどと思っていてはいけません。記帳義務報告は2005年度から、つまり来年1月1日から複式簿記で記帳していかないと売上に消費税がかかります。

例えば、売上2000万円の会社は複式簿記の記帳をしていなければ、2000万円×0.05=100万円の消費税を納税しなければなりません。しかし、複式簿記で記帳して仕入が1500万円あれば、粗利益は2000万円ー1500万円=500万円ですから、500万円×0.05=25万円の消費税を納税するだけですみます。

ソーホーと言われる起業家や個人事業主など、2005年度からしっかりと複式簿記で記帳しておかねば差し引き75万円もの損失を自ら引き起こすことになります。エクセルで作る複式簿記講座や電子確定申告講座など今からしっかりと勉強して下さい。来年からでは記帳する内容が増えて困りませんか?

2004 10 28 [経済・政治・国際] | 固定リンク