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2004年11月24日 (水)

離婚は教訓

離婚で苦しむ人がいる。「自分の青春を返せ!」と悔しがる。残された子育てにもストレスを感じる。毎日同じことの繰り返し。この先何をしたいのかも見えてこない愚痴ばかりの日々。気が付けば友人も離れてしまっている。親ですら煙たがる毎日。

愚痴や怒り、憎しみの裏返しは幸せな生活を歩んでいる期待。その期待を見事に裏切ったことへの感情表現でしかない。しかし、その裏切りは一方的に相手の責任だろうか?小さな期待の裏切りから人は愚痴や怒り、憎しみを表すようになる。

ちょっとした言葉や態度が気に食わないと態度に出てしまう。しかし、出会った頃はそうした小さな期待の裏切りを大きな愛情が覆っているので態度には出てこない。むしろ少しは困らせてもらう方がうれしさを感じることすらあるものだ。

愛をなくした人はそうした小さな期待を裏切られたときに自分の態度で判断すれば良い。自分の態度を見て人は動く。人から見放されればそれはすなわち自分の態度への評価でしかない。反省して愛情豊かな人になることだ。人生のやり直しはそれから始めなければ新たな出会いもチャンスも潰してしまう。

小さな期待の裏切りを寛容できる愛情を持てる人はすべてのことに幸福を感じるようになる

2004 11 24 [恋愛] | 固定リンク