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2004年11月15日 (月)
創業
楽天といえば誰もが知っている企業。しかし、そのビジネスモデルは実に単純、誰でも真似ができる。彼が会社を立ち上げると真似をする企業がどっとふって沸いたようにでて来た。しかし、彼の会社は生き残り、ナンバーワンを維持してしかも成長している。その源泉は三木谷社長みずから仰っているように営業力に他ならない。「うちは営業では誰にも負けない。創業当初は1000社回ってやっと1社契約が取れた。」ライブドアーの堀江社長も同じような体験記を書いている。成功するには営業力が何よりも必要だ。
SONY、ホンダ、トヨタ、シャープ・・数ある優良企業で営業マンがしっかりしていない企業はない。
僕も創業当初、「千中無一」、とよく言っていた。これは1000件アタックしても一件も契約が取れないことを表している。それでも世間に風穴を開けてやると意気込んで挑戦し続けた。それが2年半で日本一と評価される。沸点に達すると一気に売れるようになる。その沸点に達する前に諦める企業は百発百中ほどもある。創業者はともすると営業力がない。どんなに苦しくとも営業をする中で自身の修正点、反省点、ビジネスモデルの修正点、反省点が見えてくる。また、あらたな企業や人との信頼関係を作ることができる。もちろん、その人や企業を非難したり愚痴ったりしては作れない。


