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2005年1月15日 (土)

能力主義より貢献主義

就職・転職を考えている方の多くは資格取得を考える。パソコンであればMOS(Microsoft Office specialist)、簿記なら日商簿記といった最もポピュラーな資格を取得しなければ企業の人事部が把握していない資格に高額な授業料をつぎ込む事になってしまう。人気のある資格は一つの目安として人事担当者は学歴よりも評価する。ここまでは自分を売り込むために必要な資格が効果的だという能力主義の話です。

いったん就職してしまえば今度は会社のためにあなたは何が出来るのかを求められる。資格など就職してしまえば何の役にも立たなくなる。必要なのは会社にいかなる方法であなたは貢献するのかということ。その貢献度によって企業は社員を評価するのであって学歴や資格に左右されない。自分を良く見せようとするのではなく会社にとって必要なことをみずから考えて企画して提案し実行できる貢献力が求められる。

仕事をはじめれば儲けられるパソコン技量、儲けられる簿記知識で、業務の効率化にいかなる方法があるのかを提案してそれが時間的、空間的、金銭的にいかに削減できるかを上司や同僚にプレゼンテーションすることが必要になる。僕はそうした実務に必要な儲ける事のできるMOS(Microsoft Office specialist)講座や儲ける事のできる簿記講座を心がけてきた。それは自分の会社で必要とする社員教育でもある。

2005 01 15 [学問・資格] | 固定リンク