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2005年2月12日 (土)
ライバルは世界
学校に通っている学生は定期テストで判断されるのでクラスメイトがライバルになる。進学校といわれる学校ほどクラスメイトとの熾烈な成績争いが起こる。「この問題をあいつに教えれば僕の成績が下がるから教えない!」と言い切る生徒もいるし、生徒のヤル気を引き起こすためそのように指導する先生もいる。
予備校ではクラスメイトがライバルにはならない。ほとんどの生徒はクラスメイトとは違う進学校なのでライバルはクラスメイトではなく日本中に散らばっている、いまだ会ったこともない受験生になる。40人ほどのクラスメイトをライバルとしているのか日本中をライバルにしているのかは大問題だ。
小さな世界を見ていると小さなことで一喜一憂してしまう。大きな世界を目標にすればまったく違う態度が取れるようになる。仕事の世界でも自分に与えられた仕事しか見ていなければ方向違いの努力を惜しまない収益率の悪い努力をしてしまう。自分の仕事にプライドを持って大きな世界を物差しに努力することだ。


