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2005年5月 9日 (月)

ああ、これでゆっくり休むことはなくなっちゃった!

僕の二人の子供たち(小学5年生と中学2年生)が学校見学に行くというのでゴールデンウイーク中に大阪まで出かけていった。難関校だけあって学園の警備やクラブ活動をしている生徒は元気良く笑顔で挨拶してくれる。食堂ではコーラス部が30分間来客の方に自慢ののどを披露してくれた。僕の子供たちは大感激し二人とも2年後この学園を目指して勉強すると力強く決意を語ってくれた。

たまたまこの学園には大阪能勢教室のインストラクターをしていたお子様が通っている。そのインストラクターはいつも僕に息子をこの学園に通わせたいと語っていた。僕が始めて能勢教室に行くと彼女は自慢の息子を紹介してくれた。母の一念を僕は息子に語ってあげた。その後、彼女は急死するが息子は見事合格した。僕はその学園の生徒たちのコーラスを聞きながら彼女のことを思い出してひとり涙ぐんでいた。

亡き母の愛情を体に感じて学んでいるであろうその子は僕には実の子供のように思える。「私はBUNちゃん先生の第二の妻です。」誰にもそう言っていた彼女は心から「わかるとできる」を愛してくださり、その生涯を「わかるとできる」に捧げて下さった。彼女のたったひとつの願いを息子は立派に叶えてあげた。そんな話を娘にも教えてあげた。長男に続いて長女も入試を受けたいと言い出した。

2005 05 09 [学問・資格] | 固定リンク