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2005年5月28日 (土)

個人事業で独立講座 収録

最近は独立ブームで独立にもっとも手っ取りはやい個人事業主になられる方が毎年15万人以上もいるそうです。僕のところにもたくさんの相談メールが着ます。「どこにどんな書類を誰にどのように記入して提出すればいいのか?」「人を雇うとき必要な雇用関係の提出書類は何でどのように記入すればいいのでしょうか?」「資金計画は?事業計画書の書き方は?」

昨日は事業計画書の書き方を収録しました。金融機関で借り入れをするには必ず必要な説明書類です。僕は3年前に部下からすばらしい事業計画書を提出してもらったことがあります。いまでも持っていますが実に良く出来たすばらしい事業計画書でした。現実はこの事業計画書の製作者も管理者も計画通りには出来ず数億の赤字を出すものになりました。

経営者は部下がどんなにすばらしい絵図を書いても信用してはいけないことをその事業計画書から学びました。1年ほど前に直接担当することにして、昨日税理士の方から奇跡だと言われるまでに回復しました。たった1年前、誰も回復できないと思っていただけに僕には感無量の思いがありました。事業計画には多くのドラマがあります。融資を受けるために書く事業計画書であってもこれから多くのドラマが始まるのです。

起業家支援講座は僕のたくさんの体験からお話しています。これから起業される方は愚痴や不平や不満はもう言えません、むしろ言われる立場です。誰もがあなたに助けを求めてきますが逃げてはいけません。たくさん非難中傷を受けますが感情的になってはいけません。経営者が感情的になったときそれは敗北を意味しています。この講座の収録には独特の思いがありました。

2005 05 28 [独立起業] | 固定リンク