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2005年6月24日 (金)

儲けは経営者の器に比例する

創業当時は新鮮で気概もあり従業員も喜んでいました。会社が大きくなりチヤホヤされると成功者として扱われたくなります。車や住まいが高級なものに変わっていきます。言葉使いも横柄になり社員にも礼儀を尽くせと威圧的になります。うるさい社員もいなくなりイエスマンばかりの無能な社員が取り巻きになり業績は急降下してゆきます。

どんなに大きな企業になろうとも平然と謙虚に自分を磨こうとする経営者がいます。笑顔が絶えない人なのに人一倍苦労を背負っています。お客様の声にいつも耳を傾けお客様のご要望にお応えするように最大の努力を惜しみません。いつまでも従業員の労をねぎらい感謝して従業員の愚痴を言うことはありません。

取引業者にも礼を尽くしどんな相手にも感謝の念を忘れません。まっとうな生き方を重んじ従業員にも自分にもお天道様の下でお客様とともにまっとうに生きる大切さを話します。従業員の失敗を自分の失敗として反省し自己研鑽を怠りません。社員とお客様に囲まれて生かされている自分に感謝していますから贅沢に溺れませんし地位や名誉欲もありません。

FCに加盟される方も同じです。収益を出しているオーナー様に共通しているのは経営者としての自分を絶えず修練している姿があります。人としての鍛錬を怠ったときが減収の始まりです。従業員が逞しく仕事をする姿を見て涙しながら僕に報告してきます。その人間関係を構築できる人物に経営者はならなければ収益は出てきません。経営者は現場をもっとも理解している人でなければなりません。

2005 06 24 [独立起業] | 固定リンク