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2005年9月19日 (月)
子供たちの寝顔
休みになり僕の4畳半の部屋に二人の子供たちがやってきて僕のベッドで寝付きました。日ごろの出来事や悩みを打ち明けてくれるのでいろいろなアドバイスをしてあげました。勉強して世界の人といっしょになって働き、収入を得て家族を養い笑顔を浮かべて感謝される人になりなさいと・・・。学問よりも今現実にあるものをしっかりとその目で見て観察し分析して何を自分がなすべきか判断しなさいと・・・。
勉強は将来責任ある仕事をこなすには必要だ。仕事はチームプレーでなければならないが儲けなければ意味がない。同僚や後輩、先輩の給与を守っていかねばならない。そのためには誰よりも稼ぐことの出来る社員でありなさい。不平や愚痴やサボタージュは企業収益を悪化させ同僚や先輩・後輩の給与を無くさせる背信行為だから絶対にしてはならない・・・。そんなことをするぐらいなら自主的に退職して企業収益を守ってあげるべきだ・・・。
お金は使えばなくなり借りれば金利分の返済ばかりでなく利益から元金の返済もしなければならないから絶対に借金はいけない。お金は倹約してしっかりと蓄えて謙虚に振る舞い豪奢なものに手を出してはいけない。自分にばかりお金を使うのではなく、どう投資すればもっとも儲かる投資になるかを考えなさい。人に投資するか、物に投資するか、いつも自分に厳しく問いかけ検証するようにしなさい。目標を掲げてやり切る意思と実行力がなければ他人を説得していっしょに仕事は出来ないよとアドバイスしてあげました。
僕は自宅でもっとも小さく北に位置した部屋にパソコン一台と机と洋服タンスひとつとベッドしかない。その他のものは必要ないからで、深夜帰宅する僕は寝るだけで十分だ。洋服タンスとベッドは通販の安物で机は子供のお下がりだが何の不自由も感じない。豪奢なものに惹かれているとき、人は不満や孤独を隠そうとしている。物質的なもの、体験的なものでの満足感は絶えず新たなものが必要だが、愛される人であり続け、それによって受ける幸福感は何物にも勝る。従業員の笑顔、家族の笑顔、生徒の方の笑顔、それに勝るものはない。


