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2006年7月31日 (月)

リーダーは無断欠勤・遅刻してはならない

どんな小さな組織でも、部下を抱えるリーダーは遅刻・無断欠勤してはならない。部下の信頼を失って自分の存在場所がなくなっていく。リーダーは甘えを指摘してくれる人がいないか、または上司に隠すことが出来る。しかし、部下はリーダーの弱点をカバーしていることに腹を立てているものだ。

部下は上司の弱点を一瞬にして見抜いてしまうが、上司は誰にも分からないと勘違いしている。僕はこうしたリーダーには厳しく修正するように指導する。できなければ上司を辞めて平社員になるか、退職するしか道はない。どんなに優秀な人材でも遅刻・無断欠勤する癖のある従業員は上司にしてはならない。

遅刻・無断欠勤する上司は健康上の理由を持っているが、それに配慮して働かせるのであれば平社員にしてあげなければならない。取引業者、部下、面接に来た方、すべての方から僕はひどくお叱りを受けたことがある。決められた時間を守らないことで不信になり組織が崩壊していく。

かつて、そんな上司を抱えた会社経営者に、どんなに優秀な上司を抱えていても、会社が大きくなるには遅刻・無断欠勤を失くさせるか、退職させるかしなければ会社は大きくならないと厳しく指導した。その上司は自分の弱点を克服して立派な上司になり部下の信頼を得て、会社はさらに逞しく大きくなった。

2006 07 31 [経営] | 固定リンク