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2006年8月19日 (土)
低燃費車に乗り換えたほうがお得?
ガソリン価格の上昇に連れて、軽自動車販売が好調です。軽自動車ブームはオイルショックのときにもありましたが、ガソリン価格が上昇すれば、低燃費車に乗り換えるほうが本当に経済的なのだろうか。
2ℓ以上の乗用車 燃費7km/ℓ 年間1万km走行 ガソリン価格1ℓ=145円 とすれば、年間のガソリン代 1万km÷7km×145円=207,143円(月額17,261円) これまで1ℓ=115円の頃ならば、年間164,286円(月額13,690円)
軽自動車または低燃費車 燃費14km/ℓ 年間1万km走行 ガソリン価格1ℓ=145円 とすれば、年間のガソリン代 1万km÷14km×145円=103,571円(月額8,631円) これまで1ℓ=115円の頃ならば、年間82,143円(月額6,845円)
この差額は、103,571円乗り換え費用が100万円程度であれば、回収するのに10年近くかかってしまう。毎月のガソリン支払額が減少するだけで、実は高くつく。しかし、購入者は毎月のガソリン支払額が半減するので、安くなったと実感する。
現実的な節約は、長く同じ車に乗り続けて買い換えないことです。


