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2006年9月18日 (月)
台風よりも怖い北西風・・・ウインドサーフィン
ウインドサーフィンを覚えて自信がついてくると、自然に果敢に挑戦したくなる。夏場、やってくる台風がその最初だろう。台風の風は強弱があり、強風のときに風を逃がしてやれば、波は大きくうねっているのでサーフボードにのりやすい。沖合いで沈しても、大きなうねりだけなのでのんびりとボードにのっていればいい。2時間もすれば風はおさまってくる。
秋になり10月から12月にかけての北東風は、波が穏やかで低気圧の風は同じ強さで昼前から3時ごろまで吹いてくるのでウインドサーファーにはもっとも乗りやすく腕が上達するシーズンとなる。ビーチからずっと沖合いまでいっきに出て行くことが出来るし、もっともスピードも出て最高の気分で楽しむことが出来る。
12月から2月にかけての北西風は海が荒れて、まるで洗濯機の中でウインドサーフィンをやっているようなものだ。波は至る所で砕けているので、沖合いに出るのに苦労するが、沖合いからビーチに来るときは波のトップを飛び越えたり、うねりを利用して風上に上ることも容易だが、一日中強風が吹き荒れている。
今ではのんびりしたウインドサーフィンをしているが、昔は台風や北西風が吹き荒れている海に出て行き、腕自慢をしていた。誰よりも早く海面を滑降したいと思ったし、誰よりもうねりを利用してジャンプしたかった。強風であるほど、海が荒れているほど海に出て行きたかった。ワクワクする気持ちと恐怖感に支配されるハイテンションな状態だ。
海が荒れていたり、台風のときはアングロというハワイ在住の方がシェイプした薄いボードに乗っている。もう日本では販売されていないと思うが、とっても美しい形をしている。マウイ島でウインドサーフィンを楽しむときもアングロのボードを借りていた。ウインドサーフィンの世界で世界チャンピョンにもなったアングロの息子さんはハワイで不動産の仲介業を営んでいると聞いている。


