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2007年1月 1日 (月)
こんなに寒くてもウインドサーフィンするの?
今年1月末は、ウインドウズ・ビスタの発売が始まる。2006年10月から12月まで、僕は新たな講座の収録を控えて休みが取れるようになった。久しぶりにウインドサーフィンを再開して、日頃の運動不足を補った。年末年始の休みも出来る限り海に出るようにしている。
2006年12月には、木枯らしが吹き、氷が降っていたが、それでも僕は海に出てウインドサーフィンをしていた。さすがに、これほどの寒さになると海に出てくるサーファーは、筋金入りの猛者ばかりだ。和歌山の海は暖かいので冬になると関西一円からやってくる。
冬の海は、北西の風が強く吹き、荒れることが多く危険だが、やってくる人は皆、そんな荒れた海でも海面を滑走している。数年ぶりに本気ではじめた僕は、昔のイメージで沖に出て、自然に叩きのめされたが、練習の甲斐があり最近はやっと皆についていけるようになった。
沖合いは風が安定して吹いているので、ついつい沖合いに出て行く僕は、沖合いにある双子島の近くまで滑走してしまう。海の色は黒っぽくなり、大きなうねりもあるが、気分爽快になる。2006年はたくさんのウインドサーファーの友達もできた。
ウインドサーフィンの面白さは、同じ海なのに自然が創り出す環境は、初心者のゲレンデにもなり、一転して上級者ゲレンデにも変わる。道具はあるが、自分のバランス感覚と体力だけで、そのゲレンデに挑まなければならない。日々変わる自然に畏敬の念を抱きながら、その魅力にはまってしまう。
50代(僕は53歳)、60代のウインドサーファーの方もいて、こうした方が現役で頑張っていることは、非常にうれしいかぎりで、僕も含めて20年以上のキャリアを持つ方もいる。ウインドサーフィンというスポーツは、1人でできるので、魅力にはまった方はいつまでも続けるのかもしれない。
最近は、ウインドサーフィンのショップで、スクールが年中開催されている。始めてみようと思う方は、スクールに入って挑戦するほうが良い。スクール用に開発された道具で練習すれば上達も早い。今年は、受験を終えた子供たちにスクールに入ってもらい、海の楽しみをひとつ覚えてもらおうと思っている。


