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2007年5月 9日 (水)

仕事は勉強だと思えば成長する

仕事に不満を持っている人は多い。給与が安い、上司が偉そうだ、部下が就いてこない、残業が多い、・・・不満を持ち続けて定年退職し、退職金を貰っても、それでも昔の仲間が集まると会社の愚痴を言っている人もいる。または、不満から転職し、次の職場でも不満を募らせて転職を繰り返し、不満だらけの社会だと愚痴をこぼしている人もいる。

不満や愚痴をこぼすようになると感謝の心を失くしてしまうので、不満と愚痴が輪廻するようになり、益々心がすさんでくる。人が成長し、多くの人から認めてもらえるようになるには感謝の心を表わせるように努めなければならない。気持ちを切り替えて仕事に励まなければ、自分も腐り、職場も腐り、孤独のうちに腐敗して消滅していく。不満や愚痴を言っている人に成功者はいない。

叱られても、罵倒されても、ありがたいことだと思って素直に反省し、修正して、次の行動に活かすようにしていけば、成長して大きな責任ある仕事を任されるようになる。または、人望厚き人となり、起業して成功し、多くの人から感謝されるようになる。いつも、職場は自分を鍛えてくれる勉強の場だと思えば、我慢もしやすくなる。そう思って、成功していった人がほとんどだと思う。

僕は住宅会社に就職して働いていた時は、叱られながら仕事を覚えていた。職場でいろいろ苛めにもあったが、業務内容を覚えて、自分一人でも起業して成功できるための勉強だと思っていたので、営業も積極的に経験したし、設計や、現場監督も経験した。外注先の業者様から罵倒されても、自社の部長や社長から無責任な奴だと言われてボーナスを大幅減額されても、感謝し落ち込まなかった。

自分が起業したら、あんな部長や社長にはなるまいという勉強ができた。しかも、給与をもらいながら仕事の内容もしっかりと覚えてしまった。設計しかできなかった僕はたった1年で営業マンとしても誰にも負けない実力を出せるようになった。しかも、少ないながらもボーナスという金銭までも手に入れることができた。すべての業務内容をしっかり覚えて僕は大感謝で退職し起業した。成功したければ、いついかなるときも感謝の心を失くさないことだ。

2007 05 09 [経営] | 固定リンク