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2007年6月16日 (土)

日本株が動き出した

株式投資は知的ゲームで、ゲームとして予算内で楽しむとなかなか面白いゲームだ。円安ドル高になれば輸出企業が儲かるだろうし、資源が高騰し、インフラが整備され、海外に工場がどんどん建てられているとすれば、日本の建機メーカーにたくさんの受注が入り業績はかなり良くなるだろうと予想がつく。

日本では資源などの手配やプラントの建設には商社が活躍するので、商社の収益は改善されるだろうから、商社株が値上がるだろうとか、ドバイや北京などでたくさんビルが建設されて人がたくさん住むようになれば水が不足するので水処理メーカーにたくさんの受注が入り業績がアップするだろう。

夏になってくれば、大量退職された団塊の世代は旅行に行くだろうから会員制リゾートの会員権を購入する人が増えるのではないかと思ってみたり、夏にはお茶をたくさん飲むから飲料メーカーの株が上昇するのではないだろうか。それとも、割安になっている銀行株に上昇要因はないだろうかと考えてみる。

こうした予見は当たることもあれば当たらないこともあるので、いくつかに分散して投資をして自分の予見力を楽しんでみる。一社に集中して資金を投資しないことで、高騰して悔しがるより、暴落して唖然とするリスクを回避する方がよい。投資でも食事でもほどほどが健康には良い。

2007 06 16 [金融] | 固定リンク