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2008年4月25日 (金)
ピンチの時にチャンスあり
今日は設備会社の社長の息子さんが来ていただいたので少しお話をしました。年々行政の仕事の単価が低くなり入札で落としても儲けはどんどん少なくなっているそうです。民間の仕事も少なくなっているそうです。将来お父さんの後を引き継いで更に会社を成長させるかどうか自信がないということでした。
国と地方の借金は931兆円ほどもあり地方自治体の疲弊がクローズアップされ、このままでは地方自治体の多くが破産するという事態に陥ります。破産を避けたい自治体は手段を選べなくなります。ここにビジネスチャンスがあると息子さんにお話ししてあげました。10年後のチャンスをものにするには今からしっかり自分を鍛えて成長しておくようにとアドバイスしました。
これまで自治体が運営してきたし尿処理、下水道処理、ごみ処理事業などが将来民間に払い下げされるようになります。このときは借金してでも払い下げに参加し、処理事業業者として成長できるので、それまでしっかり勉強して下さいとアドバイスしました。単独処理事業でなく、いくつかを組み合わせれば高収入のチャンスが広がっています。
時代の変化、環境の変化に落胆するのではなく、むしろチャンスと捉えて新たな挑戦に果敢に向かっていくことです。逆境の中にこそ次代のチャンスがあり、そのことに気がついて自分を磨き備えておく人だけ、そのチャンスをものにすることができます。落胆していた息子さんに驚きと希望の笑顔が見えお帰りになりました。


