« 人のために動くと書いて働くと読む | トップページ | 経営者にとっての働くは従業員のために動くということ »
2008年7月15日 (火)
叱ってくれる人がいるうちが花
叱られて拗ねる態度をとっている人は最初のうちはそれを許してくれるが、長く続くと誰からも相手にされなくなる。叱られるということは叱られることをしたからであって何もしていないのに叱られることはほとんどないだろう。拗ねる前に反省すべきことがあるはずだが、ただ叱られたことに対する怒りだけが収まらず大きな態度に出ることもできずに拗ねている。
拗ねていることで友人知人や家族の人が心配してなだめてくれるが、なだめるのは反省しやすいように動いてくれているということで拗ねている人を褒めているのではない。なだめてくれていることを自分は正しくて叱った相手が悪いんだと思い込んでしまう人がいるが、それはなだめてくれている人の思いとは正反対のことになるのでなだめようとしなくなる。
「そうだよね、~ちゃんはよく我慢したね」などと言ってくれているうちにさっさと反省して前向きに生きていければ人間関係はうまくいくが、無視したり、睨みつけたり、反省なき態度を続けるようになると叱った人からガツンときつい決断を下されるかまったく無視されるのがおちだろう。叱った人の愛情が相手には伝わらずただ拗ねるだけで終わるのはその人の器が小さかったとしか言いようがない。


