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2008年11月23日 (日)
上司は部下を指導育成しなければならない
従業員の仕事ぶりに対する不満をいう経営者や上司は多いが、真正面からその従業員と向き合って問題を解決しようと話し合っている人は少ない。人付き合いでの優しさゆえに本音が言えないでストレスになっているが、人付き合いは鏡の法則で両方が同じ思いをしていることを忘れてはならない。上司がストレスを最大限に抱えているときは部下も同じなのだ。
如何すればいいのかを教えることなく、あるいは昔教えたことがあるからと、今できていないことに不満を感じて我慢していると、その態度は何も言わなくても相手に伝わる。相手は仕事をしていてもだんだん楽しくなくなり落ち込んでいく。上司は気が付いてほしいと思うが文書にしてキチンと伝え仕事を誰にもわかる状態にしなければならない。
上司自身も苦しんでいる。部下も苦しんでいる。本音が言えない状態で仕事をしている状態を作ったのは上司自身だと反省して問題解決に対処しなければ本当の上司とはいえないだろう。誰かが言ってくれるのを待っている。それは上司としての逃げに他ならず問題解決には程遠い。僕はそんな問題を解決してほしいと頼まれると「それは君が解決する問題だ」と教えてあげる。
真正面から話をすれば修正できて仕事が明確になりやりやすくなるか反感を買って退職するかどちらかに状況は変わる。言い辛いことをいうので上司は沈痛な気分になるが、それが上司としての愛情だろうと僕は思う。何も言わないで放置するのは職場の苛めでしかない。どっちつかずにされている部下ほど辛いものだから、真正面から向き合いよく話し合うことだ。


