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2009年4月30日 (木)

愛する人より愛してくれる人を大切に

今付き合っている人よりも素敵な人に出会う。あの人の方が素敵だなと思って付き合い始める。いくつかの嘘と誇張があれど付き合って欲しいという思いは相手に伝わる。しかし、そんな嘘や誇張が剥がれるのも早く、早々に愛想を尽かされてフラれてしまう。諦めきれない悔しさと嘘や誇張で気を引こうとした自分自身に嫌気がさす。

今付き合っている人はそんなに大好きなことはない。ただ、相手が一途に愛してくれるから付き合っているにすぎない。何を言っても聞き入れてくれる。何をしても喜んでくれる。一生懸命さはよく分かるが面白みに欠ける。ついつい嫌味な事を言っては泣かしてしまう。しかし、立ち直りも早くすぐに笑顔で何でもしてくれる。

他に素敵な人はいないかなと思って年月が経ちお互いに居心地が良くなっていく。いつの間にか今付き合っている人がかけがいのない人になっている。愛する人を追っかけるよりも何でも言うことを聞いてくれる優しい人の方が幸せな生き方だと思えるようになる。カッコ良くなくても愛おしい人だと思い愛して付き合ってくれていることに感謝する。

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2009年4月29日 (水)

ワンルームの住居は整理整頓が行き届いていなければ暮しにくい

住居で快適な生活を営むには最初に持ち物を最小限にする必要がある。2年以上使わない物は処分し、食器などは最小限度に抑える。食品なども買い置きしないでできる限り最小の調味料で済ませる。博物館のように持ち物を大切にいつまでも所有していると整理がつかない状態になり家は物置と化してしまう。

住居は人が安らぎを感じる空間を創るべきで、そのためにはキチンと整理整頓されている空間が必要だ。しかし、現実には玄関には脱ぎ捨てた靴が散乱し、洗濯物や買ってきた食材などが部屋に散らかっていることが多い。大きなワンルームの居住空間は生活用品が散乱しているため空間を区切る必要がある。

プライベートな部屋は4畳半あれば充分だしリビングも6畳あればいい。4人家族であれば4畳半が4つ6畳がひとつ、これに8畳はあろうかというクローゼットが必要となる。クローゼットは生活用品全般を保管しておくことや洗濯物にアイロンをかけ整理できる場所となるため、もっとも広い場所が必要となる。

たったひとつの壁が空間に快適さをもたらすことがある。狭い通路が広がりを感じさせることがある。物がほとんど置かれていない空間は人々に物足りなさと快適さをもたらす。空間も腹七分程度に空きスペースがあると狭くても快適だし、広い空間でも視界に雑多な物が溢れているとストレスを暮らす人に与えてしまう。

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2009年4月28日 (火)

ヤル気が湧いてこない

ヤル気は自分自身への目標を持ったとき、ライバルに負けたくないと思ったとき、家族のために頑張ろうと思ったとき、愛する人を守ろうと思ったときなどに湧き上がる。ヤル気度もこの順に大きくなる。自分だけのために頑張ると思っても自分がくじけそうになるといつでも止められるのでヤル気度はいちばん低い。

ライバルに負けたくないと思って努力するときはライバルと競っている状態が続く限りは頑張れる。負けん気が強いタイプでこれも自分自身への目標を持った時と同じ意識レベルになるので自己中心的である。ライバルを蹴落として自分が優位に立ちたいという意識が強くて人を傷つけたり自己主張が強くなりがちだ。

家族を養うために働かなければならないという意識を持っている人は我慢強くなる。自分自身への目標ではないので気に入らない仕事でも我慢強くこなしていく。独り者でも愛する人(恋人)を守ろうと思ったときも同じように我慢強くなる。愛情は自己犠牲を厭わず、進んでやりきるもっともヤル気度が高い状態になる。

後者の2例は自分自身ではなく愛する人のために努力するという意識が芽生えることで非常に我慢強くなり、ヤル気が人一倍強くなり、結果として成功していくタイプである。人を愛し、愛する人を守るために自分を犠牲にして努力できる人は自分自身をもっとも輝かせられる人である。

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2009年4月27日 (月)

手料理は愛情表現

料理は手間をかけるほど美味しく頂ける。その手間は愛情表現で、「料理は愛情だ」という料理人もいる。僕は家族に手料理をふるまうことがあるが、時間をかけてゆっくりと調理する。出汁もかつおと昆布からとるようにしているし、ソースやドレッシングなどもそのつど作るようにしている。

健康のためにもいいが、手料理だとその料理を通じていろいろな話ができたり、家族のだれもが優しくなっていくような気がする。僕の愛情が入ったスパイスは家族に食され、家族のハートに温かいスープとなって流れていくようだ。笑顔で話しかけてくる子供たちを見ているとこちらまで笑顔になっていく。

時間がなくても手料理はできる。時間がないと諦めないで30分の余裕を持って挑戦してみることだ。お腹が空いた家族にチョッと待ってくださいとお願いして30分後、素敵な手料理をふるまえる。作り置きしたものがあればさらに時間を短縮できる。家族に対する愛情表現だと思って挑戦してみると良い。

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2009年4月26日 (日)

子供への暴力は大人の横暴でしかない

僕は自分の子供に1度だけ暴力をふるったことがあるが1年以上も自分自身を責めて苦しんでいた。今でもそうした行動をとった自分を反省し二度とそうしたことをやらないと強く思っている。しつけと云う名の暴力は決して許せるものではないと思うからだし、より優位な立場の者が暴力によって相手を屈服させるのは卑怯でしかない。

子供は僕よりも不安と期待に満ちた未来に向かって必死になって生きている。僕とは違った生き方、考え方をして当然だろうし、それが僕には理解できないことがあっても自然なことだろう。親としていついかなる時も愛して寛容であろうと思う。子供は愛すべき対象であっていつでも無条件で応援してあげるべきだろう。

如何なるときも暴力によって人の心を動かすことはできない。恐怖心を煽って人の心を支配しようともそれが喜びに変わることはない。暴力を受ける人の悲しみや憎しみといった心の傷はいつまでも癒えることはない。いつの日にか暴力を振るう人はその暴力を失い、暴力によって我が身を滅ぼす時が来る。

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2009年4月25日 (土)

人をよく見せるのは背筋と気合

僕はどこに行くのでも10年来の背広とコートを着て出かけますが、気合が入っているのでくたびれた格好には見えません。かつて25歳前後のキャリヤウーマンを対象にしたブティックを2件経営していました。そのとき、どんなに美人でスタイルが良くても着映えのしない女性がいることに気が付きました。姿勢が悪いので素敵な洋服がよれよれに見えてしまうのです。反対にスタイルや容姿に自信がなくても笑顔で姿勢が良い女性は洋服がとても素敵に見えることも発見しました。洋服はその人の姿勢を現わしているのです。

東京の服飾メーカーの展示会に出かけると昔はモデルが新作の洋服を着て説明してくれます。そのときモデルが着こなしのアドバイスをしてくれました。「洋服を着こなすには自分が生きていることに自信を持つこと。そのためにはいつも努力を惜しまずに生きることよ。」彼女は痩せることや脚の長いことやお顔の手入れではなく生きている自分に自信を持って背筋を伸ばすことだとアドバイスしてくれたのです。これには驚きましたがさすがはプロのモデルだなと感心しました。

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2009年4月23日 (木)

僕のおじさん

今日は僕のおじさんの話を紹介します。僕のおじさんで父の弟になる方で、いつも白い大きな最高級ベンツにお洒落な洋服を着てさっそうと郷里に帰ってきては僕にいろいろと教えてくれた人です。癌で亡くなりましたが、奈良県天理市で人気の料理店を経営していました。

僕のおじさんは和食の料理人だった。おじさんは独立して繁盛する料理屋を経営していた。僕は保育所の年長者の頃からおじさんの調理の仕事を手伝い、いろいろなことを教えてもらった。料理人は自分の腕を磨くことは当然だが、慢心をおこすとお客様は自分が調理したものを黙って食えばいいと思ってしまう。

しかし、プロの調理人はお客様が最高の気分で「ありがとうございました」と美味しさを感謝の言葉で語ってくださるように調理するものだと教えてくれた。お客様が変われば自分の調理も変える変幻自在が必要で、それができるのが本当のプロだと語っていた。

商売繁盛の秘訣は最高の腕を持ちながらひとりひとりのお客様のご要望をお聞きしてお客様が最高の満足を得るようにアレンジして調理して差し上げることで、お客様のご満足を得ることのない商売は繁盛しない。頑固にならねばならぬことと変化に対応しなければならぬことを見誤ると繁盛しないお店になり多くの人に迷惑をかけてしまう。

おじさんはまた自分のことを知っていただくために商店街に立ち自分の手書きのチラシを持って手配りしていた。プロはお店に来てくださるお客様に調理するだけではダメで、ここに自分がいてお客様のお気に召す最高の料理をお出しできることを知っていただく作業を怠ってはいけないと教えてくれた。

料理人の恥だと陰口をたたかれても毎日のように商店街の一角で手配りし続けたがその積み重ねがなければ繁盛店を創れないと教えてくれた。おじさんの手配りチラシの裏面には手書きの商店街マップになっておりとても人気があった。すぐに捨てられない工夫だと教えてくれたが昭和30年代にこうしたことをやっていたのだから繁盛していって当たり前だろうと思う。

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2009年4月22日 (水)

上司はいつもためされる・・・降格処分

上司は部下の育成や目標とする業績達成への責任を背負っている。できなければ降格処分となり役職は剥奪(はくだつ)される。大きなリスクが伴うが上司になれば給与も少しは良くなる。

赤字しか出せない上司は自分を見失いがちで何をどうすれば良いのか分析・反省できるように降格処分にする。役職がない状態にしてじっくりと考えることで自信を取り戻してほしいというのが会社の方針となる。

降格処分を受けて腐っていく従業員もいるが会社に不必要だと思っているなら会社は業績悪化を理由に解雇すれば事は済む。降格処分とは再度のチャンスを与えたいと思う会社の方針であることを忘れてはならない。

2009 04 22 [仕事] | 固定リンク

2009年4月20日 (月)

反省すべきはいつも自分自身にある

恋人に見捨てられた人は狼狽し恋人にもう一度やり直したいと懇願し、却下され憎しみに変わり、私の人生を返してほしいと誰かれなく話して益々嫌われていく。

人材の引き抜きにあった経営者が転職いていく従業員を罵っていた。僕は彼に「君はまるで恋人に捨てられた人みたいだ。反省すべきは従業員に飽きられた君にある」と言った。

部下に見限られた上司は部下の異動願いを受けてびっくりする。この上司と一緒にどこまでも働いていたいと思ってくれない上司が反省すべきだが上司は部下の異動願いを受け入れた人事部を恨んでいた。

この人はと思っていた人に去られるとだれしも狼狽し懇願し元のようにできないかと悩むが、どうにもならないときは憎しみに変わる。しかし、反省すべきはいつも自分自身にある。


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2009年4月17日 (金)

不平・不満に不幸が宿り、笑顔と感謝に幸せが宿る

自分を認めてほしいという思いは実力が乏しい人ほど大きいそうだ。そこそこ仕事を覚えてきた頃に自己主張が強くなる人はこうしたタイプだろう。自分の考えややり方にこだわり相手のことを思いやったり周囲に配慮したりすることができないので自滅しやすい。

経営の神様と言われた松下幸之助がとある中小企業の経営者と会ったとき、その中小企業の経営者は自分の自慢ばかりしていたそうだ。松下幸之助は最後まで聞き役にまわり自分のことは何一つ話されなかった。「彼は自慢話ばかりで僕を利用しようとしないのが残念だね」と一言お付きの者に話された。

本当の実力者は実に謙虚で聞き上手、自己主張はほとんどしないで相手をよく観察している。相手が求めればアドバイスもするが自ら進んでこうしなさいと主張はしない。いつも笑顔を絶やさず誰に対しても感謝している。一見、馬鹿に見えるのが本当の実力者で底が知れない人物である。

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2009年4月16日 (木)

前職の自慢をしても喜んでくれない

転職して仕事を始めると以前の仕事と比較検討するようになる。「前職ではこんなやりかたではなかった」という思いが強くなり不満となってしまう人がいる。しかし、前職に嫌気がさしたか前職の上司から気に入らないと思われたか、あるいはお客様からの支持がなく赤字になって退職したことを忘れてはならない。つまり、そのやり方は以前の会社でも受け入れられなかったのだ。

僕たちの教室にもライバル他社のインストラクターをしていた方からの応募があり採用したことがあるがその方が前職のやり方にこだわっていた。「あなたのやり方であなたが以前働いていた教室は閉校になったのではありませんか。あなたがこだわっているやり方は生徒に不満を持たれるだけだから閉校したのではありませんか」と僕は問いかけた。

「お客様に支持されている会社は好業績を出し従業員にしっかり給与を出せる会社です。その会社のやり方が気に入らないでお客様に支持されないで赤字になり閉校したやり方が良いという。何の反省もなく不平不満を述べるならば今すぐに辞職すべきではありませんか。僕はこの教室の生徒とスタッフを守るためにあなたが変われないなら解雇します。」と言ったことがある。

新たな職場は自分を鍛える修行の場なのだ。人は年月をかけ熟成して一人前となる。不平不満を言わずいつも笑顔で素直にして業務内容を必死になって覚えようとしているとその職場になくてはならない人になる。転職は自分を鍛えなおし新たな自分を発見する場なのだ。修行の途中では誰もがしんどいものだということを忘れてはならない。

2009 04 16 [仕事] | 固定リンク

2009年4月14日 (火)

自分が思っているほど自分は偉くない

金融機関で働いていた人が統廃合により役職を失い失望して退職した。その後2年近く再就職先を探していたがここがいいという企業が見つからずに相談に来られた。話を聞いていると前職の愚痴があまりにも多い。また、再就職するための雇用条件も高い。

如何に前職の経験があっても管理職であってもこれまでの自分を捨てて未来の自分を創らねば誰も採用してくれない。あくまでも自分にこだわるならば独立するしかない。また、過去を否定するような愚痴や不満は就職面接時にはマイナスと映る。

40歳を超えて何の資格もない企業人が再就職時に前職の経験を自慢しても、就職面接官は有能な方であれば職を探さなくても就職依頼が来るものだろうと思ってしまう。現実に有能な企業人は多くの場合引き抜きの話があるものだ。

2009 04 14 [仕事] | 固定リンク

2009年4月12日 (日)

よきライバルがいればこそ鍛えられるもの

WBC(world baseball classic)2009 は日本が韓国を延長10回5対3でかろうじて破り2度目の世界チャンピョンになった。サムライジャパンと言われた選手たちは国民の期待に見事応えて凱旋帰国した。

WBC決勝戦では韓国の潔い采配があった。延長10回、バッター・イチローという場面で1塁が空いているにもかかわらず韓国バッテリーは当たっているイチローと対決した。韓国チームの金寅植監督は歩かせてもいいと思っていたそうだ。

試合終了後、金寅植監督は試合後の会見で「われわれはベストを尽くした。勝てれば最高だったが不満は何もない」と話した。お隣の素晴らしいライバル・韓国チームがいればこそ日本の勝利は感動的だった。

ビジネスの世界でも強力なライバルがいる方が逞しくなる。あの企業、あの教室、あのスタッフには負けたくないと思ってお互いに努力すればこそ今があるという人は多い。すばらしいライバルに感謝。

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2009年4月11日 (土)

君は会社が大好きか!

人が生きていくにはお金が必要だから働いている。仕事はそれだけでなく人に生きている自信を与えてくれる。仕事を失くした人が急に老けこんだり、退職した人が働く夢をいつまでも見たり、もう一度あの職場で働いてみたいと心から望むのを見てもわかる。

自分が働いている職場こそ自分をもっとも活かしてくれる舞台なのだ。その舞台は誰にも主役を与えてくれる。誰もが誰かに期待され職場にいなくてはならない人なのだ。それを自ら否定することなく主役を演じるべきだろう。

同じ職場のひとりひとりは人生の貴重な時間を一緒に過ごす大切な人たちなのだ。この人がいればこそ自分の幸せもある。お互いに励まし合い、笑い合い、助け合い、涙していっしょに生きることほど尊い時間はない。

僕は一緒に働いてくださる人々と生涯をすごして何の悔いもない。いっしょに働いてくださる人がいればこそ自分の人生も誇りあるものになる。一緒に働いてくださる人がいればこそ自分の幸せが膨らむ。一緒に働いてくださる人々こそ僕の宝。

2009 04 11 [仕事] | 固定リンク

2009年4月 9日 (木)

全国教室運営研修会終了

北海道から九州まで全国を2週間にわたり研修してきました。4月ですので新人スタッフの方や昇進された方々の笑顔をたくさん拝見することができました。初々しい新入社員の方々にはただただ感謝するばかりです。この職に就かれたことを誇りに思っていただけるように精進してまいります。また、従業員募集に応募して下さった方々にも感謝申し上げます。

わかるとできるを起業して10年、たくさんの方々の喜びに満ちたお顔を拝見できるようになりました。こんなにも素敵な会社を運営できていることは僕の誇りですし、みなさんのおかげだと感謝しております。帰路、植田専務と10年目にして日本全国に嬉々として働いているスタッフがいる会社を立ち上げたことを喜んでおりました。

教室長は教室スタッフを心から愛して誇りに思っておりますし、教室スタッフは教室長を心から愛し誇りに思っています。オーナー様は本社を心から信頼して下さり従業員を愛し誇りに思っています。同じように従業員の皆様は社長を心から愛し職場を誇りに思っています。こうした素晴らしい愛情で満ちている「わかるとできる」を今回はとても強く感じました。

2009 04 09 [仕事] | 固定リンク

2009年4月 6日 (月)

人を愛することで人は変わる

素敵な人に出会うと自分をよく見せようとしてダイエットしてみたり、オシャレな服を着てみたり、他人に優しくしてみたり、と今まではそんな良い人ではなかったのに素敵な人になろうと一生懸命に努力していることがある。素敵な人から注目されたい、好きになっていただきたいといった恋心がそうさせる。

たったひとりの人への恋心だけで人はまるで別人のように変わる。ヤル気に溢れ、積極的に人が嫌がることをやり、努力して「できる人」へと変身する。仕事でも素晴らしい人に出会うとその人から嫌われないように一生懸命に仕事に打ち込んで、気がつくと自分が他人から素敵な人に思われていることもよくある。

素晴らしい人との出会いを大切にして、素晴らしい人の期待に少しでもお応えできるように努力することで自分がどんどん成長する。「素晴らしい先生との出会いが自分の人生を変えた」「素晴らしいコーチとの出会いが勝利を産んだ」「素晴らしい伴侶との出会いが今の成功の原因です」といった話はよく聞く。

人との出会いを大切にして、多くの人の期待に添えるように自分を殺してでも努力してみると、自分自身が大きく成長する。僕はいっしょになって働いてくださる全国の「わかるとできる」のスタッフ、生徒、お取り引きをしている方々や自分の家族のために努力して自分自身を磨き感謝されるようになった。

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2009年4月 5日 (日)

愛情はお互いに助け合う心、憎しみはお互いに指摘しあう心

人は最初はお互いに協力し合うが慣れてくるとお互いの欠点が目につくようになる。正面から向かい合えば腹が立ち思わず言い合ってしまう。目線を避けるようにしてお互いに付き合っている。そのまま放置していると憎しみに変わり自分を応援してくれる仲間を集めるようになる。間に立つ人にとってこれほど迷惑な話はない。

親子の間、夫婦の間、職場の人間関係、友人との間、人と人との間にはこうした憎しみが芽生えやすい。欠点を補うように優しく行動できる愛情はこうしたギクシャクした人間関係を修復してくれる。長所を褒めてあげ、欠点を補い合う関係ほど幸せを感じる生き方はない。

「私は馬鹿だね」「そんなことないさ」・・・「いつも失敗ばかりしてごめんなさい」「君がいてくれるだけで幸せだよ」・・・「こんなドジなわたし」「私もたくさんドジしているからドンマイ、ドンマイ」・・・「いっしょに生きていきましょう」・・・「あなたの心の傷がどんなに深くてもいつも私がいるからね」・・・「私はあなたと一緒に生きているだけで幸せなの」

あなたが嫌な人だと思っている人はかつてはなくてはならない人だった。もう一度、ハートを愛情で満たして全開でその人を見つめてみよう。ぶるぶる震える全身を感じるだろう。とめどなく溢れる涙を感じるだろう。両手を拡げて抱き締めて、私が馬鹿だったと思うだろう。心からあなたが大好きだと言いたくなるだろう。その人のために何でもしてあげようと思う・・・それが愛情。

2009 04 05 [心と体] | 固定リンク

笑顔と感動の全国研修会巡回中です

4月1日から10日まで北海道から九州まで全国教室運営研修会を開催して巡回している最中です。ちょうど半分を消化しました。今年は過去最高益をあげている教室が続出しておりうれしい報告をたくさん受けています。「わかるとできる」全体で売上前年比で120%増とこれも過去最高の業績です。

「わかるとできる」では全国研修会が年間2回、オーナー様や幹部スタッフのための勉強会が年間2回、地区研修会、個別企業研修会、オープニング研修会、新人スタッフ研修会、教室長研修会、鳳雛会、オーナー研修会などたくさんの研修会がありそれぞれ厳しくも愛情溢れる研修を行っており、これほどたくさんの研修をしている企業やFCは他に例を見ません。

今年は特に直営教室のスタッフが加盟校様に支援する体制が整い、お互いの交流を深めることで業績が伸びています。オーナー様やスタッフの方に笑顔が溢れ、それが地域の皆様に伝わり、生徒の方の喜びに繋がっています。こんなすばらしい団体に自分が参加させていただいていることに大きな意義と喜びを感じています。

2009 04 05 [心と体] | 固定リンク

2009年4月 1日 (水)

友人からはお金を借りるな

「友人からはお金を借りるな(貸すな)」とは昔からよく言われることである。友達から言われれば断り辛く言われるままにお金を貸してしまいいつまでたっても返済してくれないで友情を失くしてしまう。また、友人からお金を借りると甘えてしまい返済を先延ばしにしてほとんど返済できないでいる。

少額なら許せようが多額の現金となるとそうはいかない。商売をしていれば倒産につながる恐れもあり実際に倒産した企業も知っている。友情に厚い経営者だが経営とは非情な判断を下さなければならないことの方が多い。そのため友人や親族からも憎まれることもあるが企業を守るためにはいたしかたない。

経営者はいつも運転資金に気を配らなければならない。現金が一気に減少すれば運転資金が不足するのは目に見えている。支払いが滞り期待している友人からの返済がなければ返済不能になり大慌てで銀行にかけ込まなければならなくなる。友情よりも大切にしなければならないのは運転資金なのだ。

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