« 昭和30年代 多くの家は貧乏だった | トップページ | 子供は自分を映し出す »
2009年6月20日 (土)
周りの人に与える感覚こそがその人の幸・不幸の一因
あの人に会うと心が晴れるという人は、多くの方から慕われいつも笑顔を絶やさず、自分は幸せだという。あの人に会うといつもどんよりとした気分にさせられるという人は、孤独で自分は不幸だという。その人が周りの人に与える感覚こそがその人の幸・不幸の一因ではないかと思う。
あの人に会うと心が晴れるという人は、自立しており自分のことを誰かにやってもらうことが少ない。相手のことを思いやり優先順位をつけて実行に移せる計画的な考えを持っている。あの人に会うといつもどんよりとした気分にさせられるという人は、他人にいつもお願いする癖がある。相手のことを思いやるゆとりはなく自分のことでいっぱいになっている。
あの人に会うと心が晴れるという人は、自然とそれができている訳ではない。いつも、自分自身との戦いを繰り返し感情的になりそうな自分を黙って押し殺し笑顔で振舞っているにすぎない。怒りの感情や悲しみの感情は誰にでもある。それを抑制できる自分がいるかいないかだけの違いでしかない。


