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2009年7月 1日 (水)
官は民より強し、されど民は官より逞し
長州の吉田松陰は生存しているときは役人によって罪人として生まれ故郷で扱われている。死後、明治となり役人は吉田松陰を山口県が生んだ大先生として扱っている。和歌山が生んだ経営の神様と云われる松下幸之助は生前、和歌山の役人に良い印象を持っていなかったらしい。
実は僕も郷里の役人に良い印象は持っていない。国民の公僕たる公務員は民間人よりもはるかに高額な収入を得ているが、その態度は横柄そのもので何度か悔しい思いをしてきたからに他ならない。横柄な態度をとる公務員は採用されたばかりの若い方のほうがひどい。
国民宿舎、交流センター、公民館、第三セクターによるいろいろな事業のほとんどは営業努力もなく人件費だけがバカ高になり赤字を垂れ流している。その赤字はもちろん民間人の税金によって賄われるが当事者たる者にその意識はなく計数管理もなければ努力目標もない。


